2009年07月04日
明日が楽しみ・・・(笑)
先週の土曜日、最近の日課として会社の上司とタラソに行っています。
そして、ひと泳ぎした後、近くのお好み焼きで腹ごしらえ
そこで見つけたのが、これ
見るからに興味を引かれるタイトル(笑)
どんなガムなのか興味津津!!これを同僚にプレゼントします☆
さあ、同僚の反応はいかに(笑)
そして、ひと泳ぎした後、近くのお好み焼きで腹ごしらえ
そこで見つけたのが、これ
見るからに興味を引かれるタイトル(笑)
どんなガムなのか興味津津!!これを同僚にプレゼントします☆
さあ、同僚の反応はいかに(笑)
2009年07月04日
運気上々☆
先週の土曜日のこと
書道の先生に、これから先の自分の人生について話ました。
どんな人生にしたいのか? どんな形を作っていきたいのか?
考えても仕方がない・・・・ということですぐにアタック☆
①直接公民館に電話してみる。
②アポをとって詳しい募集情報を入手し、自分を売り込んでくる。
③生徒を集める。
④どんな形の教室にするのか、設計をきちんとたてる。
⑤勉強をして実力をつける。
さて、さっそく公民館にTELいれです。
緊張しながら、電話をかけました。
事務の方は、丁寧に教えてくれました。
[まず、来年の2月に募集をかけるので、それまでは教室はもてない]
[2月までにある程度の生徒が必要。その生徒の中から代表者を選出してもらうこと。(講師はなれません)]
ふー、来年の2月までは③と④と⑤に集中していくしかないのかと。
しかーし!!!
3つ目の公民館に電話をしたとき、館長さんがいないということで、事務の方が伝言を残しておくといってくださいました
これはチャンス☆
携帯の番号と名前を伝え、切電
その場にいた先生もこれはチャンスよ!!といってくれました。
そして月曜日
伝言していただいた公民館に改めて電話をしようと思っていましたが、仕事が忙しくそんなことさえ忘れていた時・・・
館長さん自ら電話があったんです
知らない番号だったので、おそらく最初は怪訝な声で応対していたと思います(申し訳ありません・・・)
館長さんからの話しの内容はこうでした。
現在入っている講座の中に、ペン字教室がないこと。
ペン字の教室がないのか問い合わせの電話が何度かあったこと。
新しい教室を持っていただいて、地域に還元していただきたいとのこと。
詳しい話を聞きに伺いたいと申し上げて、後日伺うアポをとりました。
金曜日
早速挨拶に伺いました。
印象が大切☆そればかり考え、心の中で[笑顔・笑顔]と呪文をかけながら・・・
事務室の中で、詳しい説明を受けました。
内容は、以前電話で事務の方から聞いたとおりです。
ただ、生徒を募集するにあたって、たくさん集めていただきたい。
1教室、生徒が10人必要とのこと。最低でも5人必要とのことです。
ですので、公民館側も生徒の収穫に力を入れたいと・・・
私も自分の考えを伝えました。
その上で、館長さんからアドバイスをいただきました。
来年の2月に募集をかける前に、1回レッスン講座を開いてみては?
そこで、生徒さんを集めるのもいいかと。
!!ぜひやりたい!!と伝えました。
また、近くの小学校に行っていろんな手伝いにいっているとか・・・
!!ぜひ参加したい!!仕事の休みが取れれば・・・と伝えました☆
館長さんから出てくる話が私の興味を引くことばかり
1回講座のレッスンは秋頃やってみましょうということで初めてのアポは終了
昨日は、一日仕事が手につかず・・・
縁というものはわかりません。いつ・どこで・何がおこるのか・・・館長さんも同じようなことをおっしゃっていました。
人生とは、行動すること BY 宇野 千代
そのとおり!!! 行動なくして、人生なし!!です
書道の先生に、これから先の自分の人生について話ました。
どんな人生にしたいのか? どんな形を作っていきたいのか?
考えても仕方がない・・・・ということですぐにアタック☆
①直接公民館に電話してみる。
②アポをとって詳しい募集情報を入手し、自分を売り込んでくる。
③生徒を集める。
④どんな形の教室にするのか、設計をきちんとたてる。
⑤勉強をして実力をつける。
さて、さっそく公民館にTELいれです。
緊張しながら、電話をかけました。
事務の方は、丁寧に教えてくれました。
[まず、来年の2月に募集をかけるので、それまでは教室はもてない]
[2月までにある程度の生徒が必要。その生徒の中から代表者を選出してもらうこと。(講師はなれません)]
ふー、来年の2月までは③と④と⑤に集中していくしかないのかと。
しかーし!!!
3つ目の公民館に電話をしたとき、館長さんがいないということで、事務の方が伝言を残しておくといってくださいました
これはチャンス☆
携帯の番号と名前を伝え、切電
その場にいた先生もこれはチャンスよ!!といってくれました。
そして月曜日
伝言していただいた公民館に改めて電話をしようと思っていましたが、仕事が忙しくそんなことさえ忘れていた時・・・
館長さん自ら電話があったんです
知らない番号だったので、おそらく最初は怪訝な声で応対していたと思います(申し訳ありません・・・)
館長さんからの話しの内容はこうでした。
現在入っている講座の中に、ペン字教室がないこと。
ペン字の教室がないのか問い合わせの電話が何度かあったこと。
新しい教室を持っていただいて、地域に還元していただきたいとのこと。
詳しい話を聞きに伺いたいと申し上げて、後日伺うアポをとりました。
金曜日
早速挨拶に伺いました。
印象が大切☆そればかり考え、心の中で[笑顔・笑顔]と呪文をかけながら・・・
事務室の中で、詳しい説明を受けました。
内容は、以前電話で事務の方から聞いたとおりです。
ただ、生徒を募集するにあたって、たくさん集めていただきたい。
1教室、生徒が10人必要とのこと。最低でも5人必要とのことです。
ですので、公民館側も生徒の収穫に力を入れたいと・・・
私も自分の考えを伝えました。
その上で、館長さんからアドバイスをいただきました。
来年の2月に募集をかける前に、1回レッスン講座を開いてみては?
そこで、生徒さんを集めるのもいいかと。
!!ぜひやりたい!!と伝えました。
また、近くの小学校に行っていろんな手伝いにいっているとか・・・
!!ぜひ参加したい!!仕事の休みが取れれば・・・と伝えました☆
館長さんから出てくる話が私の興味を引くことばかり
1回講座のレッスンは秋頃やってみましょうということで初めてのアポは終了
昨日は、一日仕事が手につかず・・・
縁というものはわかりません。いつ・どこで・何がおこるのか・・・館長さんも同じようなことをおっしゃっていました。
人生とは、行動すること BY 宇野 千代
そのとおり!!! 行動なくして、人生なし!!です
2009年06月24日
新しい生徒さん入会☆
新しい生徒さんが入会しました☆
日頃私が大変お世話になっている方です。
仕事上、パソコンを使う機会が多い今日ですが、暑中見舞いや年賀状、ちょっとしたお礼状など手紙を書く機会も結構あります。
そこで、『美しい字が書きたい』と強い意志のもと、入会となりました☆
生徒さん、やる気満々です
早速お手本を渡して書いていただきました。まだ見ていませんが、癖があるとのことでしたので、ノートから練習を始め、癖をなくしていく方向で進めていくことにしました
ノートを用意して、50音順を書いてもらいました。けれど、そんなに癖はありません。
そこで、次回からはノートに50音順ではなく、手本をそのまま書いていただくことにします。
生徒さんの上達が楽しみです
日頃私が大変お世話になっている方です。
仕事上、パソコンを使う機会が多い今日ですが、暑中見舞いや年賀状、ちょっとしたお礼状など手紙を書く機会も結構あります。
そこで、『美しい字が書きたい』と強い意志のもと、入会となりました☆
生徒さん、やる気満々です
早速お手本を渡して書いていただきました。まだ見ていませんが、癖があるとのことでしたので、ノートから練習を始め、癖をなくしていく方向で進めていくことにしました
ノートを用意して、50音順を書いてもらいました。けれど、そんなに癖はありません。
そこで、次回からはノートに50音順ではなく、手本をそのまま書いていただくことにします。
生徒さんの上達が楽しみです
2009年06月22日
私のペン字教室の内容
簡単に私のペン字の教室の内容の説明をします。
まずはこんな感じで、一度生徒さんの実力をみます。これは小学生の部です(私が用意した手本です)
それから、その方にあったレベルの手本を用意します。あまりにも癖字のある方は、ノートに50音順の練習からスタートします。そして癖を直していきます。
提出日などは決めていません。熱心な生徒さんは2週に1度提出します。それを添削して、また新しい手本を渡します(もちろん私の手書きです)
今、生徒さんは6名です。会社の同僚と同僚の子供さんです
子供さんの作品を添付します
子供さんはまだ5歳なんですが、50音順を書くことができます。(今の子供はすごい!!)
最初は、なんとなく書いている感じです。
それが、だんだんと変わっていきます。左の赤い字をなぞって、右側に同じように書くということがわかってきました
それから、こんどは赤い字をなぞって、右側に同じように書くようになります
今では、字がしっかりしてきました。一マスの中にちゃんとおさまるように書いています 花丸がたくさん
子供の成長はとっても早いです。これからが楽しみです
まずはこんな感じで、一度生徒さんの実力をみます。これは小学生の部です(私が用意した手本です)
それから、その方にあったレベルの手本を用意します。あまりにも癖字のある方は、ノートに50音順の練習からスタートします。そして癖を直していきます。
提出日などは決めていません。熱心な生徒さんは2週に1度提出します。それを添削して、また新しい手本を渡します(もちろん私の手書きです)
今、生徒さんは6名です。会社の同僚と同僚の子供さんです
子供さんの作品を添付します
子供さんはまだ5歳なんですが、50音順を書くことができます。(今の子供はすごい!!)
最初は、なんとなく書いている感じです。
それが、だんだんと変わっていきます。左の赤い字をなぞって、右側に同じように書くということがわかってきました
それから、こんどは赤い字をなぞって、右側に同じように書くようになります
今では、字がしっかりしてきました。一マスの中にちゃんとおさまるように書いています 花丸がたくさん
子供の成長はとっても早いです。これからが楽しみです
2009年06月22日
先生からの一言
先週の土曜日は、書道教室でした。
教室を開講するため、どう公民館の方にアクションを起こしたらよいのか、先生にアドバイスをいただきました。
始めは、自分の説明とどんな教室を持ちたいのかを説明して、教室の空きがあるのか聞いてみるつもりでした。
けれど、先生の意見は違ってました。
最初から、アプローチしても、公民館で教室を持ちたい方はたくさんいるから上記の説明では教室を貸してはくれないでしょう。
また、実際に教室の空きがあるのか話を伺うために、公民館の方の時間を割いていただくのだから、アポは必ず必要。
そして、いままで自分がどのくらいの段をもっているのか、どんなことを教えているのかを見ていただくため、自分の作品をいくつかもっていくこと。
自分が教室を持ちたいからという理由ではなく、今会社で教えている同僚や同僚の子供さんの数が増えてきたので、もっと広い場所・環境で教えたい、といったことからアプローチするのがいいのでは?ということでした。流石先生!!
先生の言われることはもっともだと感じました。
まずは、自分の作品をいくつか用意する。
開講したい公民館に電話をして、話を伺うためにアポを取る。
アポを取ったら、どこの協会でどのくらいの段を取得したのかの説明と現状の説明。
あとは、私の人柄(笑)です。
さっそく明日、公民館にアポをとってみます!! がんばるぞ!!
教室を開講するため、どう公民館の方にアクションを起こしたらよいのか、先生にアドバイスをいただきました。
始めは、自分の説明とどんな教室を持ちたいのかを説明して、教室の空きがあるのか聞いてみるつもりでした。
けれど、先生の意見は違ってました。
最初から、アプローチしても、公民館で教室を持ちたい方はたくさんいるから上記の説明では教室を貸してはくれないでしょう。
また、実際に教室の空きがあるのか話を伺うために、公民館の方の時間を割いていただくのだから、アポは必ず必要。
そして、いままで自分がどのくらいの段をもっているのか、どんなことを教えているのかを見ていただくため、自分の作品をいくつかもっていくこと。
自分が教室を持ちたいからという理由ではなく、今会社で教えている同僚や同僚の子供さんの数が増えてきたので、もっと広い場所・環境で教えたい、といったことからアプローチするのがいいのでは?ということでした。流石先生!!
先生の言われることはもっともだと感じました。
まずは、自分の作品をいくつか用意する。
開講したい公民館に電話をして、話を伺うためにアポを取る。
アポを取ったら、どこの協会でどのくらいの段を取得したのかの説明と現状の説明。
あとは、私の人柄(笑)です。
さっそく明日、公民館にアポをとってみます!! がんばるぞ!!
2009年06月19日
まずは!!
まず、どこの公民館で教室を開講したいのか?
職場に近い公民館を3箇所調べました。
どのような教室があり、お月謝はいくらなのか?など念入りにチェック☆
それから、たくさんの知識を持っていて、頼りになる同僚に具体的な方向性についてなど詳しく相談しました☆
そして、たくさんのアドバイスをいただき、内容はほぼ決まりました
このブログも同僚の案です
そして、今習っている書道の先生のアドバイスを受けながら、名刺をつくりました
この写真は、私の名刺です
あとは、公民館の方にどのような教室を開講したいのかという具体的な内容を記した書類を作ります。
明日、書道の先生に相談しながら、手書きで絵などを書き添えて試作してみます。
それが出来上がれば、いざ出陣☆☆